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消費者金融利用者の現状を検証|総量規制が生む“闇金リスク”

🕐 公開: 2026.02.24🔄 更新: 2026.07.01✍ 情弱救済情報 編集部
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CICによるものになりますが、2026年2月現在の消費者金融の利用者数の統計が出ています。

*個人の貸金契約の登録人数は約1,099万人、2024年現在の人数です。

その中に総量規制など、支払いが滞ってしまい金融ブラックになってる方々が闇金の利用をしてしまうのでしょう。

消費者金融とは

大手CMなどでも何度も観た事があるかもしれないが、アコムなどレイク、アイフルなど普段の生活で道端に無人の申し込み機械が設置されているのを観た事は一度はあると思います。

ATMが設置されており、そこでご本人の免許証など、保保険証などを提示してご本人の収入の範囲内の借り入れができる仕組みになっています。

一般の消費者金融さんも返済などきちんとしていれば借入金額もアップしますが、もちろんその逆で返済ができないなどがあれば消費者金融さんもそれ以上の融資は一切行ってくれません。

そういった時に「闇金」が出現してくるのです。

総量規制とは

貸金業者からの借入は「年収の3分の1まで」に制限する制度です。

2010年(平成22年)に完全施行された貸金業法によるルールになりますが、

年収300万=借入できる金額が100万円になりますが、そういったルールが甘い考えを持っている人間には良くないのかもしれないですね。

今月給料が少なかったなどの悩みを抱えている方々は沢山いるかと思いますが、そういった方々が簡単に消費者金融に手を出してしまい、金銭感覚など友人知人までにも借金をしてしまうのでしょう。

確かに年収とわず融資をやっていたら消費者金融さんの方も破産に追い込まれるでしょうし。

大昔はいくらでも銀行融資など行っていたかもしれませんが、バブルが崩壊した瞬間に経済の流れなど、

下記の内容がバブル期に起こった現象です。

1980年代後半、日本では

✔ 土地価格が異常高騰
✔ 株価が急上昇
✔ 銀行が大量にお金を貸す
✔ 「土地は絶対に値下がりしない」
という空気日本全域に広がっていましたし、皆さんバブルを経験された方は楽しい時間を過ごしたのではないでしょうか?

突然のバブル崩壊

みんな土地を担保に銀行から沢山の融資を受けて、全国各地に土地を購入しては、値上がりしては売却したりしていたのではないでしょうか?

けれど突然のバブル崩壊が日本に起こったのです。

何がきっかけで崩壊した?

① 金利引き上げ(1990年)

日銀が過熱を抑えるために金利を上げると公表したのも原因の一つ。

金利が上がってしまうと今までみたいに融資が受けにくくなってしまいます特に

企業・投資家が資金調達できなくなる。企業が融資を受けるとなったら何千万や時には何億もの現金が動きますし。

日銀が金利を上げるとなったら大きな金額になればなるほど金利が高くなってしまい、利益をたくさん出さなくちゃいけなくなってしまい安易に融資を受けられなくなってしまいます。

それと伴って株式の暴落もありましたし、不動産の値下がり、日銀が貸していたお金も返ってこなくなってしまい

全てにおいて悪循環になってしまいました。

闇金など街金が誕生

そういった一般の金融業界から融資を受けられない方々が「ついに闇金などに手を出してしまう」

闇金の大昔は堂々と事務所を持ち、債務者が来るように電柱に張り紙をして集客を得ていたり、公衆電話ボックスなどに張り紙昔の方であれば見た記憶はあるのではないでしょうか?

もちろん会社の倒産も日常茶飯事だったとも思いますし。

闇金など「金利」が高いなどの条件が必ず付いてきますが、究極に困った人間はつい頼ってしまいます。

闇金に借りないと生活費もままならないとも思いますし、多方面から借りてる所への支払いも来ますので闇金に頼ってしまうのでしょう。

闇金にお金を借りてしまうと昔は結構酷い取り立てがあっていたと思います。

平気で深夜などに債務者の自宅に堂々と押しかけたり、会社にも来ていたでしょう。

昭和の闇金への警察対応

昭和や平成初期の闇金の騎士は結構緩い部分がありました。

警察介入はよっぽどのことがない限り「民事」双方で話し合って解決してくださいで帰っていた事案も多数見受けられていましたし。

貸金業法に昔は厳しくなかったのが昭和と平成初期。

その時の闇金はやりたい放題だったでしょうし、真夜中の電話や真夜中に玄関先を「ドンドン」と叩かれたり。

大きな声で「金返せ」など「〇〇金額返せ」など平気でされていたでしょう。

そんな中に闇金への規制が急に厳しくなってきて、世間からの見られ方が変わってきましたし

貸金業の許可を取ってない闇金への罰則が改正されたのが2006年(平成18年)に貸金業法の大改正

この年に貸金業法が抜本改正されました。

2010年6月18日 完全施行

ここが実質的な「本格強化」のタイミングです。

この時に

✔ 総量規制(年収の3分の1)導入
✔ 上限金利引き下げ(29.2%→20%)
✔ みなし弁済廃止
✔ 取立規制強化
✔ 行政処分強化

が一気に実施されました。

一番の規制の理由なったのではないかと思う原因が「取り立て行為」ではないかと思います。

深夜に堂々と自宅まで来られたりしてもこの規制前は警察が現場に来たとしてもここから先は債権者と債務者の話しだからの一点張りで警察も強く介入できなかったが違法貸金業にも対応できるようになったから警察も行政も強気になれるようにもなった。

過度な取り立ても逮捕まで追いやれるようになってしまったので闇金の活動も限度が出てきました。

その中には本当に助かっていた方々も存在していたかもしれないが国が定めた規制法なので闇金の摘発も強化されていったのは2010年からは結構な検挙数じゃやないでしょうか?

罰則強化

闇金への罰則の強化が実施された為、刑罰が厳しくもなってしまいこの時に無登録営業(闇金)は

5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金の法律が決まってしまい逮捕された闇金たちはこの罰則によって逮捕交流から裁判までのながれによって裁かれた人達もたくさんいたでしょう。

罰則強化になったら闇金たちも体制に変化が起きます。

直接会って貸し借りをしないなど、仲間を使って貸し付けを行ったり、郵便で送りつけてた事もありました。

それでも警察の目はすり抜ける事はできなくて、結局検挙されるグループもいたでしょう。

どんな形で闇金をしていても警察を怒らせると検挙まで絶対に諦めませんし、極悪な取り立て行為をしている闇金に対しては徹底的に追い詰めるでしょうし。

まとめ

一般の消費者金融を利用は犯罪ではないですが、返せない金額を最初から借りてしまうと本人の首が回らなくなってしまいませんか?

消費者金融に借りるのもいいですが、「ご利用は計画的に」と言うフレーズを一度は耳にした事はありませんか?

闇金借りる行為も同じ事になります。

むしろ、闇金に一度でも借りると中々抜け出せなくなってしまい、最終的に人生が崩壊まで追い詰められますし

大切にしていた物も無くなってしまい、後悔しか残らないと思います。

闇金は「金利高い」「返済できない」となってしまったら、債務者の言い分は全く聞かないですし、関係のないところにまで大迷惑をかけます。

闇金から借りたお金を返さなかったら、ひどい目に合うので現状で検討中などであれば是非やめてください。

何もかも失う事になるかもしれないので。

出費などを今一度見直しをして、しっかりと働いて、休みもなく働いて、しっかりと貯金などを少しでも作りましょう。

🆘 もう借りてしまって困っている人へ

※一人で抱えず、法テラス(0570-078374)や警察相談専用#9110にも相談できます。

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