情弱救済情報
借金で困ったときの、いちばん先に読むサイト

運営者について

情弱ライターのカズです

先に言っておきます

私は借金の当事者でした。しかも、まだ完全には片付いていません。

弁護士でも司法書士でもない。資格も何もない。パチンコと競艇で借金を作って、消費者金融で埋めて、最後は闇金3社から借りて、返せなくなって飛んだ人間です。

このサイトはそういう人間が書いています。信用するかは読んで決めてください。

どうやってここまで落ちたか

5年ほど前です。パチンコと競艇でした。

最初は消費者金融でした。合法的な業者から100万円ほど。この時点ではまだ「返せる」と思っていました。というより、負けを取り戻せば返せると思っていた。だから返済のために打つ。負ける。また借りる。これで枠が埋まりました。

大手で借りられなくなって、闇金を3社使いました。

正直に言いますが、当時の私は「闇金はやばい」と分かっていて借りました。分かっていても借りるんです。目の前の金曜日を越えられないなら、来月の自分のことなんて考えられない。今このページを読んでいる人の中にも、同じ状態の人がいると思います。

そして回らなくなりました。

飛びました

私は返済を止めて、連絡を絶ちました。いわゆる「飛んだ」です。

かっこいい判断でも何でもありません。払えなくなって電話に出られなくなっただけです。

取り立てで実際に何が起きたか

ここが一番知りたいところだと思うので、詳しく書きます。

取り立てはしばらく続きました。 しつこさは業者によってかなり違います。数日で切れるところもあれば、粘るところもある。

そして——会社と緊急連絡先に電話が行きました。 ここは覚悟してください。申込時に取られた勤務先と緊急連絡先は、必ず使われます。

私がやったこと

会社には、腹を括って自分から事情を話しました。そのうえで、こうお願いしました。

「知らない携帯番号から自分への電話がかかってきたら、”もう辞めました” と言って切ってほしい」

緊急連絡先にしていた家族と友人にも、同じように説明しました。

「知らない番号から電話が来たら、何も言わずに切って着信拒否してほしい」

このとき自分の番号は先に伝えておきました。 そうしないと、私からの連絡まで拒否されてしまうからです。

なぜ着信拒否が効くのか

これは知っておくと気が楽になると思います。

闇金がかけてくる電話は、基本的に「飛ばし」と呼ばれる他人名義の回線です。自分の名義では契約できないので、他人の回線を金で調達している。つまり1回線ごとにコストがかかっています。

だから着信拒否をされ続けると、業者側は回線を無駄に消費することになる。採算が合わなくなって諦めるケースが多いです。 私の場合もそうでした。

最終的に電話番号とLINEアカウントを変えたことで、完全に接触は切れました。 今は一切連絡は来ていません。

今どうなっているか(隠さず書きます)

借金の情報サイトをやっている人間が、自分の借金を片付けていない。そのとおりです。

私は解決した勝者としてではなく、同じ道を少し先に歩いているだけの人間として書いています。進展があればこのページを更新します。

このサイトで業者の何を調べているか

私が当事者だったから分かるんですが、借りようとしている人が本当に知りたいのはこれです。

1. そこは本当に融資しているのか

闇金と名乗っているサイトの多くは、そもそも貸しません。個人情報だけ抜いて売る「情報抜き」保証金や手数料を先に振り込ませて消える「先振込」。借りる前に金を取られて終わる。これが一番きつい。

2. 利息は書いてあるとおりなのか

「10日1割」と書いてあって、実際に振り込まれる額が違う。手数料が引かれる。返済日が勝手に前倒しになる。サイトの表記と実際の条件が合っているか

この2つを、自分が使った経験を基準に検証しています。現在217記事あります。

書かないこと — 業者への申込リンク、電話番号、LINE ID は一切載せません。私はどの業者も勧めていません。危険度を4段階でつけていますが、これは「危険の度合い」であって「安全な業者」という枠は作っていません。

闇金を頭ごなしに否定しない理由

「闇金は違法だから絶対に使うな」——正しいです。正しいけど、それを言われて止まれる状態じゃない人がいることを、私は知っています。自分がそうだったので。

だからこのサイトでは説教しません。今日を越えるために使う人がいる前提で、せめて詐欺に遭わないための情報を書いています。

ただ、他にもやり方はあります

これは経験した上で言いますが、私がやった「飛ぶ」は運が良かっただけです。

会社が理解してくれる保証はない。家族に行く場合もある。私は職場に打ち明けられましたが、それができない人の方が多いはずです。

今の私が5年前の自分に言うなら、こうです。

弁護士か司法書士に受任通知を出してもらえ。数日で本人への連絡が止まる。金がないなら法テラスがある。

私が数ヶ月かけて怯えながらやったことは、専門家に頼めば数日で終わります。

それと、借金を減らす話と同じくらい、収入を増やす話が大事だと今は思っています。私の場合、そこを何もしないまま借入だけで埋めようとしたから詰みました。

このあたり——取り立てへの具体的な対応、時効の話、そして借金がある状態でもできる副業については、無料のメール講座でまとめて書いています。サイトに書ききれない生々しい部分はそちらで。

知っておいてほしい法律の話(1つだけ)

闇金のような違法な高金利の貸付は、判例上、元本を含めて返済義務がありません(最高裁 平成20年6月10日判決)。返さないことは後ろめたいことではありません。

ただし、消費者金融など合法な業者からの借入は別で、返済義務があります。 私の100万円がそれです。ここを混同しないでください。

免責

私は法律の専門家ではありません。このサイトの内容は私の体験と、法テラス・金融庁などの公的機関の情報に基づいていますが、個別の案件について法的な判断はできません。

あなたの状況に合った対処は、弁護士・司法書士・法テラスに相談してください。時効ひとつとっても、途中で1円でも返済していれば振り出しに戻ります。素人判断は危険です。

運営者:情弱ライター カズ(パチンコと競艇で借金、闇金3社から借りて飛んだ人)

最終更新: 2026.08.18